第二十七話 『主従の関係つくり』
2008年3月1日、2日(第一土曜日・日曜日)

今回は、ベイシック、アドバンスコースともに、
テスト前の最終総合実習でした。
ベイシックのみなさんのスクールの様子




アドバンスのみなさんのスクールの様子




来院された新患者さんの問診、ベッドへの誘導について勉強しましたね。
とくに、「間合い」「呼吸」「相手のペースからこちらのペース」、そして最後に、
玄関での言葉掛け。
私は、自分自身が「患者のプロ」だったので、患者の心理はよ〜くわかります。
いまだに、月に5回〜10回くらい、いろいろな施術を受けに行きます。
これは、技術を盗んだり、他店調査のためにではありません。
生意気ですが、すでに「同じ業界から何かを盗む」意識は全くないです。
では、なぜ!?
私自信が患者、顧客の心理を忘れないためです。
と、いうわけで・・・
今日のレポートは『復習に来ている卒業生』にスポットをあてましたよ!!


卒業生たちは、年齢も出身も、職業もバラバラで、なぜか異様に仲良しです。
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「鎖骨下筋のテクニックに感動!!」 0期生 水井さん

私は、B級、A級で勉強すれば、整体師として、すぐに活躍できると思っていました。
しかし、実践すればする程、基本からずれている事、引き出しの少なさを実感させられ、
原点に戻って復習に出るようになりました。
復習に出るようになり、間違って覚えていた事、内容がわからず、ただ覚えた事、
コツ、ミソが理解できていない事など、気付かされました。
やっぱり、一生勉強ですね!!
3月2日の復習では、鎖骨下筋のテクニック、検査のやり方、指先の使い方、
患者さんの心理等、すべて実践に沿ったすばらしい講義でした。
応用していきたいと思います。
それと、何より、復習に来ると元気をもらえるのも楽しみです。
FTA復習バンザイ!
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「卒業してからがフミユの存在価値」 8期生 河村さん

「FTAのスクールは卒業してからがおもしろい」と言われることを
身をもって感じます。
スクール生の時は、今回はこのテクニックを習います、と言われ、
半ば受動的に授業を受けていました。
だから、卒業後の復習となると、緊張感もなくなって、ダラダラとしてしまうのでは
ないかと思っていましたが、応用のテクニックも次から次へと出てくるし、
A級、B級の時よりも、適度に緊張感がとれて楽しく学んでいる自分に気付きます。
先輩たちと一緒に関心のあるポイントなどを、お互いのカラダを使って
ああでもない、こうでもない、と研究できるのも、面白さのひとつです。
患者さんでは試すことができないことも、ここでは出来るので、
試行錯誤しながら高めあえる、良い学び舎だと思います♪
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「シンプル、ユニーク、効果」 6期生 宮崎さん

理楽整体ベイシック、アドバンスを受講し、自分が如何に体の事を知らなかったかを
痛感しました。
これまでは、例えば腰が痛ければ、腰という概念でしかその痛みを捉えていませんでした。
しかし、ベイシックを、そしてアドバンスコースを進めて行くうちに、
何故腰は痛むのか、何が原因となるのかを理解できるようになり、
痛みの捉え方は大きな範囲より、局部に限定されるようになりました。
そして、暁光先生が作り出された技術の技は、時にシンプルであり、
時にユニークであり、そして、効果に於いても、驚くようなものでした。
現在私は、両コースを卒業し、復習として両コースを再受講させて頂いています。
しかし、これは単に同じことの繰り返しではなく、
新たな実用的で効果的な技術を学ぶ場となっています。
これは、暁光先生が、現場の治療家で有り、今この瞬間も新たな技術が生まれている事を
示します。
理楽整体は生き物であり、常に進化を続けて今さう。
治療のみならず、マーケティングに於いても・・・。
そのような場に参加し、勉強させて頂ける場を提供いただいていることに
心よりお礼を申し上げます。
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「循環の法則」 3期生 中尾さん

今日の座学の「循環の話」は、大変興味深く聞かせてもらいました。
最近、いろいろと行動していて、良くも悪くも(笑)いろいろな反応が返ってきている
時に、タイムリーな話題でしたから。
行動すれば周囲で起こる出来事も変わってくる事は、実感できてきたので、
これをうまく循環させるには、どうすればいいかをこれから考えていかねば、と
思いました。
実技の方も、患者さんへの誘導という、新しい考え方に気付かせてもらい、
復習に来て良かったです。
早速、明日からでも使っていきたい技術です。
ついつい、患者さんのペースに合わせがちな自分の言動を修正していきたいと思います。
昼からはA級スクールのお手伝いでしたが、現役スクール生の間違うポイントを見てたりすると、自分自身にとってもよい勉強になりました。
毎度のことながら、復習に来ると、本当に色々と得るものがありますね。
∴、日々現場をこなしながら、復習にも来る!!これ、僕の循環です。
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「先延ばしにしていたこと・・行動に」 7期生 薮崎さん

全てにおいて、循環されている。
その中で、体はもちろんだが、フロントエンド、バックエンド、ハイエンドで、
何でもやりっぱなしではだめであり、必ず次に回ってくる。
つまり、リピートすることが大切である。
これは、私にとって、まだ本業としていませんが、非常に大切なことを
学ばせて頂きました。
また、患者さんんい主導をとられた施術をしていた事も、今日先生に言われ
まさにその通りだと、痛感しました。
その対策法も教えて頂き、さらに、患者さんの心理を上手く利用したテクニック、
これが重要であるという事も、今まで自分が考えもつかないような事、
今の自分を根本的に変えないと先に進まないような気がしました。
今日の復習会に参加させていただき、本当にためになりました。
ありがとうございました。
先延ばしにしていたアクションプラン。
とうとうPlan→ Do に入りました。
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「行かないと、損する!!」 7期生 小笠原さん

卒業して、5ヶ月経ちますが、最近では患者さんの予約で来られないこともしばしば。
復習会に行こうか、予約を優先しようか、
迷いつつも予約を入れてしまうことが多かったですが、
来てみると、復習がいかに大事かが分かります。
技の復習はもちろんですが、合間、合間にごっそりと出てくる
まだ習ったことのない技。
基本が出来た上での上級向けの技、患者さんの心をつかむ諸策。
行かなかった間に、何個の情報を逃したかと、
通い続けていた同期生の得意気な顔を見ると、悔しくなります。
また、スクールの空気には、モチベーションの維持や、テンションの向上、
痛みの緩和など、不思議な効果が漂います。
「整体だって仕入れがなくっちゃね」
今日のスクールでそんな声が聞こえてきましたが、
まさにその通り。
復習会は、整体師の仕入れです!!
仕入れのない整体師はヤバイですよね!!
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「とにかく師のそばにいる」 3期生 山中さん

今、復習会に来始め、約一年半ほど経ちます。
受講生の頃は、無我夢中で技術と知識を詰め込むことでいっぱいいっぱいでした。
卒業後、復習会に参加する際に、技術の再確認が出来、
ここで分かるというレベルに到達したような気がします。
また、新しい発見があったりして、日々の施術のクセなど修正するためにも、
復習会はとても大切な場です。
続々と後輩たちが入校し、頑張っている姿を見ると、自分ももっともっと頑張って
いかなくてはという気持ちになり、モチベーションも上がり、とても良い環境です。
そして、目標としている師匠のそばに、
少しでも近くにいたいという気持ちが一番強くあるので、
今後も復習会は欠かさず参加しようと思っています。
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「絶妙な間合い」 6期生 山川さん

今回の復習は、1日土曜日だけの参加でしたが、まさに
「来て良かったー!」お得情報満載でした。
現役受講生のモデルをしていても、気付くことは沢山ありますが、
暁光先生の、「今日は復習に来ている卒業生が少ないから・・・やります」
という掛け声とともに始まる、座学や、臨床現場で間違いやすいところ、
そんなことに気付きもしませんでした、という大事なところにメスが入り、
日ごろの現場を思い出し、赤面してしまう場面がよくあります。
知らなかったら、大恥かいた。
知らなかったら、リピート率が下がる。
知らなかったら、「治る」症状でも治らない。
今回は、技術以外のところの「患者さんとの間合い」
これに、なるほど、と拍手です。
呼吸を見る、呼吸を合わせる、問診イスへの誘導、と、
自分の座るタイミング、患者さんが玄関でスリッパをはきかえる時の
「絶妙なタイミング」の一言。
ありがとうございました。
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<<ロミロミスクール日記>>
本日は、整体スクールのスペースをお借りして、
ロミロミスクールをご紹介いたします。(普段はブログにて、随時スクール日記を更新中です)
ロミロミスクールも同時に開講されました。
県下ナンバーワン頭脳集団出身の、コリーダさん。
最初は整体スクールの見学にいらっしゃったんです。
で、ロミロミ受けよーってことになり、ロミロミを受けたところ、
「なんなの?これは!?私衝撃!!」となり、すごく感動してくださったそうです。
今まで、オイルマッサージっていうのは、スラスラスイー、タリラリ〜ンという
ゆるーくて、「まさにスーパーフィッシャル」な場所だけを「ただ流す」という
イメージしかなかったそうです。
ところが、フミユでロミロミ受けたら、骨の髄までしっかり読まれているような、
体がぐんぐん伸びていって、悪い部分を修正されているようで、
終わってみれば体もココロもスッキリ。
ビビッと来たそうです。そのとき、コリーダさんをロミロミしたのは、
フミユのもう一人のセラピストだったのですが、おそらくすごく波長があったんでしょうね。
私とも合ってますか?
今日は、「お客様の呼吸をコリーダさんがひっぱるつもりでロミロミしてください」
と、非常に手で触れにくいような課題を出したにもかかわらず、
いきなり黙ったまま、「それ」を実行していました。
「コリーダさん、それですよ、それ!!」
「うーん」
「いま、クライアントの呼吸がずーって伸びたの分かりましたか?」
「うーん」
秀才というのは、明確な答えを欲するもので、
原始人というのは、感覚的な答えで完璧に分かったつもりになるもので。
血流が見えますか?
コリーダさん、ロミロミの場合って、
なんとなくわかる→なんか疑問がでた→理論的にわかりたい→なんかわかった
→理論的にわかったぞ→結局感覚で拾うのが一番だな みたいになると思います。
理論的にくずせないところでも、とりあえず通り越して
体で覚えていただきたいです。
今日は久々にいいお天気のスクールでしたね!おつかれさまでした。

3月1日は、「御前崎で海をみながらロミロミ」イベントがありました。
フミユセラピストアカデミーメンバーによる、春一番のロミロミイベントです。
詳細はこちら
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