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暁光今まで体験記
 院長暁光プロフィール
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 からだ工房フミユ
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  技を学ぶ

整体を勉強する場合は、ほとんどの方がお金を出して学校に入ります。他の方法は「弟子入り」です。後者の方法は、余程のコネや縁がないと無理でしょう。コネがあっても「空き」がないとだめでしょうし、どこに「空き」があるのか?今の時代のようにインターネットもHPもありませんでしたから、広告から説明を受けた整体の会が○か×か?自分で判断するしかありませんでした。多くの「整体の学校」は二年制です。国家資格ではないので三年制のところは少ないでしょう。金額は調べればわかります。200万〜300万くらいでしょう。

まあ色々な課題は出てきましたが、経済的余裕のなかった私は「この会」にお世話になることに決めました。「この会」というと怪しく聞こえてしまうでしょうから、学校としますね。この学校は、短期集中のカリキュラムを数年かけて行う当時としては、親切なシステムでした。私のように仕事もありながら「学ぶ」には好都合の学校・システムでした。

この学校でも柔軟な私の脳は、よ〜く活躍してくれました。手技も理論もすべて全力で勉強しました。

「あこがれ」てしまうほどの技をもつ講師がいました。「いずれは、あの講師に弟子入りいたい!」と考えました。とにかく、その講師の追っかけをしてすべてを物まねして自分の形にしていきました。「講師の治療院に見学に行っていいですか?」と図々しく訊ねてみましたら「OK」。あこがれの講師に近づけたことで、より私の整体への想いは上昇したのです・・・そして「講師になりたい!」と。

「講師になる」には、講師になる勉強をしなければなりません。「人に教える」ということも勉強しなくてはいけません。家業プラス整体プラス講師になるためのエトセトラ・・・毎日寝る間を惜しんでの勉強でした。おかげさまで講師にも任命されましたし、すばらしい技術も技も・・・多くのことを「この学校」で学ばせて頂きました。

家業の仕事と整体と当たり前のようにこなしていた・・・ある日。

いつものように出張整体から白衣姿で帰宅。少し遅い時間でしたが娘(当時中一)が起きていたて「パパは魚屋の白衣より、整体の白衣の方が似合うね。」と。

この言葉で決断!!

決断はしたものの・・・悩んだ!悩んだ〜!!

住宅ローンも、家業のことも、女房のことも、収入のことも・・・確かに毎日おかげさんで整体業は忙しい・・・副業としては成功してる・・・しかし、しかし・・・その時、私は35才を迎えていた。

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